関連する前回の記事:
最近、忙しかった為、少し昔(2015年7月以前)のお話です。
上の関連記事を見て貰えば、わかりますが
私ことライトニングは SONY最後のVAIOのひとつ
[LT市場]
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SONY VAIO tap 11を購入して使っていたのですが
記事でも書いてある通りトラブル発生→修理後も
あまりにも不具合が多く手放すことにしました。
私は アンチソニーではなかったのですが、残念ながら今回の一件で
今後SONY製品の購入は躊躇しそうです。
(でもカメラ関連はSONYが優秀なので断言出来ないんですよね……)
それでは VAIO Tap 11 を改めて説明すると……
SONY烙印の入った最後のVAIO。「VAIO Tap 11」

そもそも日本人のデザインは昔からオリジナリティに乏しいように思うのです。
このVAIO Tap 11も そもそもMicrosoftのSurfaceの登場によりSONYが良く言えばインスピレーションを受けた。
悪く言えば人気が出たので、似たようなものを作った
という作品なんです。
それでもSONYの凄いと思う所は、良い所を自分なりにアレンジして、もっと良いデザインを創りだすところかな と自分では思っております。
しかし、デザインを優先した為か 機能に不満が続出。
スタイラスペンを取り付けるとUSB端子が封鎖される

この機種の目玉アクセサリ(付属品)であるスタイラスペンを本体に固定するフックが、なぜか唯一のUSB端子がある方にしか取り付けできず

フックをつけるとUSBが使えなくなります。
いったい何でこうしたんですかね??
右側につければ何も問題なかったのですが……
それにペンを付けるならば右側の方が便利だと思うんですよね
普通のSDカードスロットはなくmicroSDスロットしかない

多くのスマホやタブレットは有ったとしても、だいたいmicroSDスロットしかないものが多いので、あまり気にしていなかったのですが
仕事でデジカメを使い、すぐにパソコンに取り込むことの多い私にはかなり不便でした。
やはりノートパソコンはSDスロットが有ったほうが便利です。
キーボードが離れていることにより使う場所が限られる

このVAIO Tap 11のそもそものデザインの特徴であるモニタ部分とキーボードが分離している事が実はかなり使ってみると、使う場所が特定されるんだなと痛感しました。
これはSurfaceも同じことが言える部分があるのですが、ちゃんとした机の上でないと、なかなか作業がはかどらないんです。
私の場合、外で細かい作業をすることが多いのですが、机で落ち着いて行えることが少なく、ちょっとした作業でもモニタを置く場所を考えないといけないのは結構苦労しました。
タブレットとして使うには1920×1080という解像度は縦長すぎる

これに関してはまた後日、新しいパソコンを購入した時に書きたいと思いますが、実はタブレットって縦持ちの方が使いやすいんです。しかし縦持ちにした時に1920x1080という解像度が縦長すぎて使いにくい!!!
Androidタブレットとかが1920×1200という解像度を導入している理由が改めてわかります。
(これも後日記事にしたいと思いますが、でもWindows機で1920×1200という比率のPCが殆ど無いんですよね)
キーボードの出来が悪すぎる

キーボードの反応が悪い。タッチパッドが反応が曖昧で細かい作業に向かない。
これは そもそも不具合が有って交換したんですが、交換しても非常に使いづらいものでした。
と、ここまでVAIO Tap 11の悪いところを書きましたが、ここまでは私の勉強・リサーチ不足もあったので、文句は言いません。問題はサポート対応なんです。
SONYのサポートやりとり
最初の不具合2014年11月
購入してすぐに発覚しました(2014年11月1日購入)
・キーボードの反応が非常に悪い(通常業務ができないレベル)
・タッチパネルが押してもいない所が反応する(誤反応)
これに関しては、一度記事にしていますのでご覧ください
実はこの時の対応は、それほど悪いとは思いませんでした。
結局、この時に修理された内容は
・キーボード交換
・タッチパネルのアジャスト調整
しかし 過去記事にも書きましたが、タッチパネルの誤反応は修理(10日間前後)から戻ってきても別の場所で発生。しかし仕事で使っているノートパソコンなので、数日なくなるのも困る!
なので騙し騙し使い続け……
2回目のサポート 2015年4月
・キーボードが変形し反ってしまいモニタとくっつけても充電がされにくい
・タッチパネルの誤反応がある
・フリーズが多発
・Bluetoothマウスを暫く使うと急に認識されなくなる
上記のようなトラブルが出てきたが、仕事が忙しかったので、無理やり使い続け落ち着いた時にサポートに連絡。
これに関してもサポート対応は普通。即座に引き取るとの事。
で、今回は2週間後ぐらいに戻ってきました。
作業内容は下記。

ん? タッチパネルの誤反応に関してはノータッチ?!
Bluetoothに関しては「お客様ご指摘症状」にすら書いていない?!
3回めのサポート2015年4月
Bluetoothに関して聞いてみると、「検査してみましたが、そのような症状はこちらでは再現できませんでした」との事。
ん~~~? 忘れてたんじゃないか?
と不信感。
でも、いつも出る症状ではないので、とりあえず様子を見てほしいとも言われ、その通りに。
4回目のサポート 2015年5月
・やはりBluetoothが途切れる
・タッチパネルの誤反応が起きる
やはり前回スルーされた部分が改善されていない!!
サポートに連絡すると、Bluetoothの設定など色々チェックさせられたが、問題解決にはならず。それもサポートを受けてる途中でバッテリーが認識しないトラブルも発生。
しかし、それは一時的で、しばらくすると復活したので、これに関してはスルーしました。
とりあえず、パネルの問題もあったので修理へ。
ちなみに前の記事にも書きましたが
もしかするとBluetoothとWifiが干渉している時に、Bluetoothが途切れるじゃないかと思い、wifi使用時も試してほしいと言って今回は出しました。
今度は長く19日間後ぐらいに戻ってきて作業内容は下記。

こんにゃろー!やっぱりタッチパネルに不具合があったんじゃねーか!
で、今回もBluetoothは不具合の再現が出来なかったのでスルーされたみたい ヽ(`Д´#)ノ
まあ しょうがないかーと思い、修理から戻ってきたPCを立ち上げてみると……
電源が入らない!
バッテリーが空の状態で来たのかな?と思い電源ケーブルを挿して立ち上げてみると……

どしぇーー
バッテリーが検出されない!!
ムカムカ!
次の日 早速 ムカついて仕事場からサポートに連絡。
5回目のサポート 2015年6月
不具合の状態で客に戻すとはどういった事じゃい!
と電話掛けて状況を話していると……

あれれ??認識してる……
すごいタイミング悪いですよVAIO君w
今日の朝まで全く認識してなかったのにーーーー
それでも怒りは収まらないので
・これほど 不具合が出ているのはおかしいので本体を交換してほしい
・Bluetoothの不具合が出てるのに、不具合がないと言われるがおかしくないか?
と聞いてみると、サポートの対応は
SONYサポート「交換は受け付けていない。修理は受け付けます」
→私「既に3回も修理に出していて修理期間で1ヶ月半以上使えていない状態。このまま殆ど使っていない状態で保証期間が終わっても保証期間の延長もないのか?」
→SONYサポート「1年の保証期間が過ぎれば有料修理となります」
→私「修理期間の上、不具合が出ている期間も合わせるとまともに使えている期間が殆どないのに、それはおかしくないか?」
→SONYサポート「規定ですので変えられません」
SONYサポート「Bluetoothに関しては、当製品には問題はなく、周辺機器のマウス等の問題だと思われます。」
→私「マウス以外にマウスとは他社のBluetooth対応のプリンタもまともに動作できないが?」
→SONYサポート「それぞれのドライバに問題があると思われます。VAIO自体には問題はありません」
→私「前使っていたノートパソコンやデスクトップパソコンで試すと問題なくそれらの周辺機器は使用できるが、それでもVAIOに問題はないのか?」
→SONYサポート「ドライバは個々のPCによってドライバが合う合わないがあります。周辺機器メーカーにお問い合わせください」
これに関しては明らかにおかしい!
複数の他社のPCが正常に動いている(OSや64bitなど全て同じ)のに、周辺機器のドライバが悪いと言い続ける。
ダメだこりゃと思い、バッテリー不具合もあったので
私「こんな不安定な状態では、仕事で使えない。もう一度修理出すので完璧な状態にしてほしい」
→SONYサポート「現在症状が出ていないんですよね? それならば修理をお受けする事は出来ません」
→私「ん??? バッテリーは認識してない状態だったんですよ?
今は認識してるけど……」
→SONYサポート「搬送に伴う上で静電気を帯び、一時的にバッテリーが認識しないことがあります」
なんじゃそりゃ?!
→私「また出たらどうするんだ?今は良いけど仕事の忙しい外出時にバッテリーが認識しなかったら使い物にならないじゃないか?」
→SONYサポート「今症状が出ていない以上こちらでは対処のしようがありません。このまましばらく様子を見て頂けますか?」
→私「様子をみろって言うけど、買ってからずっと様子を見続けて結局不具合だらけじゃないか?こんなに不具合が出るなんて不良品ですよね?これ」
→SONYサポート「……」
→私「?」
→SONYサポート「私どもとしては”不良品”とは言うことは出来ません」
はぁ??
ここで気づきました。
サポートは商品を
”不良品”とは認めてはいけないとマニュアルがあるんですね。
おそらく不良品と認めてしまうと、何か企業的に不良品の比率が上がるとかで、マイナス要素になるのでしょう。
正直、ここまでやりとりで
SONY はダメだ。と思ってしまいました。
ちとクレーマー扱いされている感じもヒシヒシ感じるし
で、決意したのは
新しいノートパソコンを買うぞ!(VAIO以外)
という事で、新しいPC選びに関しては後日書こうと思いますが、
数日後、やはりバッテリーが認識しない症状が再発。
また、サポートに連絡している内に症状が戻ったら嫌なので、今度は動画で証拠を撮っておきました。
新しいパソコンを購入後、サポートに連絡して修理を依頼。
(もうここは冷静にやりとり)
で、また2週間以上してから修理から到着。

マザーボード交換ですかー これでも本体交換はしないんですねーー
Bluetoothに関しては頑なに認めていないようですが、交換されたようです。
で、こんな糞パソコンはもう使いたくないので
売ってやる!!!
という事で次回はノートパソコンを売ってみちゃいますよ。
正直、パソコン出してるところってOSがWindowsで周辺機器が多種多様で、全部メーカーが責任を追うのは対応しきれないと思いますが、10万以上の買い物でこんな対応ってどうなんですかね?
まあ海外メーカーの方がもっと酷いのかもしれませんが、今までノートパソコンでここまで不具合が出たのに当たった事がなかったので、今回本当にアフターサービス・サポートが大事なんだなと思いました(というか不良品じゃなきゃサポートの面倒にはならないのですが)
ちなみに 今のVAIOは子会社になってVAIO株式会社が作っていますがサポートはどうなんでしょうね?? 結局 元々同じ人間が作った会社ならば期待は出来ない??まだ新しい会社なのでよく分かりません。私は敬遠しますけどね
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