ニュースサイトを見てたら
このアプリの紹介があって試してみたら
なかなかおもしろい!
という事で紹介してみます。
立体といっても
スマホの画面の中で立体になるんですが
子供が塗った画が立体になるのが
これの面白いところだと思いました。
まずは下記のサイトに行きます。
Chromville
海外のサイトなので すべて英語ですが
あまり深く考えなくても出来たので進めますw
下記は2014年7月現在の物なので更新されている可能性があります。注意
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上の「Download Page」をクリックします。
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記事を書いた時は6つのカテゴリーがありましたが
もしかしたら増えているかもしれません。
とりあえず 私は右上の「Greenland」を試してみます。
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すると また選択する画面になりますが
選べるのがひとつしか この時点ではありませんでした。
おそらく 今後 選択できるものが増えていくのでしょう。
(有料になるかもしれませんが)
今、息子がいないので
次にスマホやタブレットにアプリをインストール。
先ほどの公式HPのリンクが確実だと思います。
一応現段階のリンクは下記です。
iOSリンク
Androidリンク
ちなみによくあることですが
私の使っているタブレットのNexus7(2012)は非対応でした(T_T)
以後 iphoneでの説明になります。
アプリをインストールして立ち上げたら
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「Play」をタップ。
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さきほど印刷したカテゴリーの物をタップ。
今回は「Greenland」でした。
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初回はちと待たされます。
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紙とカメラの方向を合わせて
可能な限り水平に写すと
うまくいくと認識範囲が緑枠になりますので
数字が消えるまで動かさないで待ちます。
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成功すると
塗られたキャラが立体的に映しだされます。
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よく見ると
顔のところが塗りと3Dのでっぱりが
ずれていますが
今後 修正されるでしょう!(たぶん)
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クローズアップもできます。
カテゴリーによっては
このキャラクターが動くものもありました。
お試しあれ!



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