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 映像系フリーランスを生業として暮らす2010年生の長男、2014年生の長女を持つ2児のパパです。
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白色確定申告 用の 「簡易帳簿」を無料で公開しました。 -ライトニングの確定申告

      2017/04/07

2017/4/20追記
 この記事に関する内容より最新の記事が存在します。下のリンクの記事を御覧ください

 すみません無料と言っても単なるEXCELのワークシートです。m(__)m

 既にわたくしことライトニングは青色申告に切り替えているので、帳簿をEXCELでやるというのは、ちと難しいのですが、フリーランスの方でそれほど経費もなく取引が単純かつ白色申告の方にとっては、いくら簡単にできると言っても申告ソフトを購入(それもだいたい毎年サポート料を取られる)するのは経済的じゃないですよね~

LIB帳簿

 2013年度までは、所得300万以下の方は申告が簡単だったのですが(今でも申告自体は変わっていない)2014年度から事業所得者は全員、記帳の義務が課せられました。ドヒャー

 という事で記帳をちゃんとしないといけないのですが、手書きだと結構大変なんです。で、とりあえず、やらないとイケないフリーランス(それも申告ソフトを購入する余裕のない)の方の為にEXCELのワークシートをカスタマイズしてみましたので、なんと無料で(売るほどでもない)公開致します。


 内容:ライトニングの白色申告用帳簿
 対応EXCEL: Microsoft EXCEL 2007以降(2010以降推奨)


※この記事はver1.11を元に作成しています。(多少画面が違います)

まずはダウンロード

上のリンクのページからダウンロードしてください。

capture_Microsoft Excel - lightning_shirochobo_v111  [保護されたビュー]_2016-1-30_0-21-5_No-00

 ダウンロードしたら開いてみると、こんな画面になると思います。上部をよく見てみると……

capture_NoName_2016-1-29_23-44-26_No-00

 こんなセキュリティ警告が出ますが、これはネットから入手したEXCELファイルは、どうしても出てしまうので(怪しいファイルではありません!)矢印の「編集を有効にする」をクリックして下さい。
※一度「有効」にすると以後は出なくなります。

「ライトニングの白色申告用帳簿」の使い方

 仕分けの事とかは今回は説明しません。(追々 自分の経験談で書いてみたいと思いますが)今回はあくまで、「ライトニングの白色申告用帳簿」の使い方だけを書きたいと思います。

科目の追加

 はじめの画面「シート:まとめ」で勘定科目などの設定をします。

白色申告帳簿まとめの画面

画像クリックすると大きい画像を確認できます

 すでに標準の科目(申告用紙の収支内訳書に最初から記入されている科目は打ち込んであります。さらに、フリーランスで必要だと思う「書籍資料費」と「取材費」も既に書き込んであります。(※ver1.12でこの2つも変更可能です)

まとめの画面 追加科目
 職業それぞれ、これ以外の科目も必要だと思いますので2つ「オリジナル科目1」「オリジナル科目2」の部分が書き換えられるようになってますので、必要ならば書き換えて下さい。(必要ない時も空白にはしないで下さい。同じ名前の物があると計算がおかしくなってしまう仕様です)

記帳する

 それでは、実際に記帳していきながら説明しますね。

capture_NoName_2016-1-30_0-50-25_No-00

 下のシート選択から「1月」をクリックして下さい。
白色申告記帳画面

画像クリックすると大きい画像を確認できます

 色々列があって目眩がしそうですが、記入できる列は「日付DATA」「摘要(2列分)」「科目」「金額」だけです。

1月20日/セブンイレブン 文房具購入/消耗品/108円
1月5日/マナカ酒房 真中社長 他/接待交際費/34000円
1月18日/ライトニング商事 原稿料(売掛金)/収入/5000円
※正確には「収入」ではなく「売上高」だが白色は「収入」に統一しちゃいます!

 それでは実際に、上記3つの取引を記入したいと思います。

 まず「日付DATA」に値を入れいきます。ここには取引のあった日付を4桁の数値で記入して下さい。(ex. 2月3日 ならば 「0203」12月4日ならば「1204」)今回はまず1月20日ということなので「0120」を記入します。

capture_NoName_2016-1-30_1-44-33_No-00

 入力後TABを押すと選択は摘要の方に移りますが、それとともに「日付」の列に自動的に「1/20」が表示されます。

capture_NoName_2016-1-30_1-53-59_No-00

 次に「摘要」を記入します。一応2列分けましたので、左に取引相手、右に内容を書くようにしてあります。

capture_Microsoft Excel - lightning_shirochobo_v112_2016-1-30_1-56-46_No-00

 「科目」は先程「シート:まとめ」で設定した科目一覧の値しか入らないようになっています。(一文字でも間違えるとエラーになる)右側にある▼マークを押すか、セル内をもう一度クリックするとドロップダウンリストが出てくるので、該当する物(今回で言うと「消耗品」)を選択します。

capture_NoName_2016-1-30_1-57-20_No-00

 最後に「金額」を入力します。今回で言うと「108」ですね。

capture_NoName_2016-1-30_1-58-14_No-00

 金額を入力すると左端の「印刷チェック」の列に「印刷」と表示されますが、後ほど説明する印刷の際に必要な物なので、今は気にしないでください。

capture_NoName_2016-1-30_1-58-34_No-00

 その他にも右側のセルにも値が自動的にはいりますが、お気にせず。(笑)

 同様に残りの2件も入力すると、

capture_NoName_2016-1-30_2-22-52_No-00

 こうなります。このままでも申告の時は問題ないと思いますが、日付が並んでないのでちょっと気になりますよね。

日付順に並び替える

 ちょっとこれは注意が必要です。
 このワークシートは何も入っていないように見えるセルでも、実は数式が入っています。見た目が悪いので値がない時は表示しないようにセッティングしてます。
 何かの拍子にこの数式を消さないように、数式が入っている所は保護しているのですが、この並び替えをやるには、この保護を一時的に解除しないといけません

capture_Microsoft Excel - lightning_shirochobo_v113_2016-1-30_3-26-53_No-00

 右上の赤丸がのボタン(リボンの展開)を押してリボンを出したら、

capture_Microsoft Excel - lightning_shirochobo_v113_2016-1-30_3-27-34_No-00

 「校閲」タブ→「シート保護の解除」 をクリック。

capture_NoName_2016-1-30_3-28-4_No-00

 これで、このシートは保護が外れたので、「日付」のタイトルのところにある▼マークをクリック。

capture_Microsoft Excel - lightning_shirochobo_v113_2016-1-30_3-28-21_No-00

 ここから「昇順」をクリック。

capture_Microsoft Excel - lightning_shirochobo_v113_2016-1-30_3-29-0_No-00

 あら不思議。日付順に並び替えられました。終わったら間違って数式を消さないように、また
保護を掛けます。

capture_Microsoft Excel - lightning_shirochobo_v113_2016-1-30_3-29-29_No-00

 「保護の解除」をしたボタンが「シートの保護」というボタンになっているので、これを押すと

capture_NoName_2016-1-30_3-29-39_No-00

 今度はこんな画面が出てきますが、かまわず「OK」を押して下さい。

capture_NoName_2016-1-30_3-30-1_No-00

 最後に「リボンの最小化」を押せばリボンが隠れて元に戻ります。

印刷の仕方

 年度の記帳が全て終わったら印刷して保存しないといけません(なんと7年間も保存しないといけないんです)

 しかし、このままシートを印刷すると……

capture_NoName_2016-1-30_4-5-6_No-00

 なんと無駄な空白行がやたらと印刷されてしまいます。ドヒャー

capture_NoName_2016-1-30_4-11-11_No-00

 そこで、セルの左端にある「印刷チェック」のオートフィルターのボタンを押して

capture_NoName_2016-1-30_4-11-36_No-00

 下の「(空白セル)」というの所のチェックを外します。

capture_Microsoft Excel - lightning_shirochobo_v113_2016-1-30_4-12-13_No-00

 すると、空白の行は見えなくなります。

capture_NoName_2016-1-30_4-12-39_No-00

 もちろん印刷もスマートになります。

問題があったら

 と、簡単ではありましたが、説明は以上です。

 本当はマクロやVBAを使えば、もっとスマートになるんですが、それを使うとかなり互換性が怪しくなる(特にmacのVBAは危ない)ので、数式関数で勝負してみました。

 何か問題や提案がありましたら、コチラのコメント欄にでも書いて頂ければありがたいです。

 ちなみに書いているうちに不具合が結構見つかってver1.10から書きはじめて最後にはver1.13になってしまいました。アハハ

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